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ナゲブログ

140字をオーバーするときに使います。定期的に更新できるかは謎です。

自分が負けた理由を考えるときに意識していること

※以前twitlongerで投稿した内容です※


自分が負けた理由を思いつき、修正するまでに意識していることをまとめてみました。
そもそも「負けた理由」として何を思いついているのか、いつ思いつくのか、修正するときに意識していることは何か…を分けて記載します。

あくまで「大会で結果を出そうとしている1プレイヤーが考えていること」であることを前提にお読みください。読んでいただいた方の考えを少しでも刺激できれば幸いです。


■「負けた理由」を思いつくために。
僕はとにかく「負けた理由を、どんどん掘り下げる」ということを意識しています。

掘り下げていく理由は以下の3点です。
・「負け」に繋がる要素は、1試合の中で何個もあると思っており、その要素をなるべく沢山見つけたいから。
・対処が難しい状況へ陥らないよう、未然に防ぐ方法として何があるかを考えるため。
・課題を細かくすることで、対応方針を思いつきやすくするため。

例えば「1ラウンド目で、ずっと起き攻めをされてすぐにラウンドを取られてしまった」とします。

「ずっと起き攻めをされて負けた」
=「ダウンを奪われて負けた」
→どの攻撃に当たってダウンしたんだろう。
→何故その攻撃に当たってしまったのだろう。
→どうすれば当たらないように行動できるだろう。

「ずっと起き攻めをされて負けた」
=「起き攻めから切り替えせずに負けた」
→何故切り返せなかったんだろう。
→切り返す方法は何があったんだろう。
→バーストはいつ使うべきだったんだろう。
→自分はテンションゲージをどう使っていただろう。
→ゲージが溜まるように動いたら状況が変わらないか考えてみよう。

などなど、あっという間に負けてしまったラウンドでも、改善できたポイントはないかをざーっと考えてます。すぐに終わらないラウンドだったら、その分色々考えますw

また、「厳しい状況に置かれたらどうするか」だけでなく、そもそも「厳しい状況に置かれる前にはどうしたらいいか」も考えます。

ゲーム以外の例えですが「寝坊して遅刻した」として、遅刻しない方法を考えるなら、優先するのは「寝坊したあとどう急いで支度するか」よりも「寝坊しないためにはどうするか」かなと思うんですね。その上で寝坊した後の対処も考えていたらより安心かなと。あくまでイメージですが…w

危ない状況をなるべく避ける方法は無いか、危ない状況になってもどうすれば立ち向かえるかってのもそれぞれ考えるようにしています。

一通り考えたあと、特に修正したほうがよさそうだなと思ったものから、対応方針を検討しています。自分が一度に考えられることは限られているので、効果がありそうなポイントにあたりをつけています。


■「負けた理由」をいつ思いつくか。
1:対戦中に自覚する。
2:対戦動画を見て発見する。
3:時間・場所関係無く、いきなり思いつく。
4:誰かに教えてもらう。

自分はこの4つくらいです。

1は対戦中に自覚しているので、負けた理由に直結していることが多いです。
2は第三者目線で自分を見れるというメリットがあります。動画で見返すと、対戦中には考えられなかった「もっとこうすればいいのに」が思いつきやすいかなと。
3はたまに発生します。とりあえず忘れないようにメモって、機会が来たら実践します。

なるべく自分だけで思いつこうとしていますが、自分の視野が狭いなと感じた場合に、信頼しているプレイヤーに後ろで見てもらいます。

また、自分の場合は負けが込んで冷静じゃないとき(折れ気味なときとか)があるので、負けた理由をきちんと思いつけないことがあります。特に1は完全に出来なくなります。

冷静じゃないときでも負けた理由と向き合うことで落ち着こうと思うときはありますが、それでも考えられないときは一旦時間を置きます。他事をして少し落ち着いてから、負けた理由を考えます。

あとは勝っている試合でも「これはこうされたら負けてしまうかもしれないので、対策するとしたら一応こんな感じかな?ってくらいは考えておこう」というときもあります。


■自分の行動を修正するときに意識していること。
まず、もし負けた理由を修正できても「勝ち」には直結しないと思っています。

前述したとおり、僕は「負けた理由は1試合の中で複数ある」と考えています。1個修正できても、また違う理由で負けることもよくあるかなと。

そこで、試合に勝利するという結果が出ればとても嬉しいのですが、そうでなくても「この場面で前できなかったことが出来るようになった」という結果を見て、自分が少しでも成長している実感を持つようにしています。
僕にとって「取り組んでいるのに成長が実感できない」というのは、モチベの根幹にある「楽しい」を維持できなくなる可能性があるので、勝ち負け以外でも自分の成長を実感することが大事かなと考えています。

負けた理由を1個ずつ対処すれば、すぐに結果が出なくても、将来的に勝率がムラ無く安定したり、自分で行動の選択肢を選べる場面が増えていく(視野が広がる)かなとも思っています。


■負けを0に出来ないと考えている。
あと、どれだけ負けた理由を修正しても、相手が人である以上、勝率が100%になることは無いと思っています。(この話も別の機会に書こうと思います)

そんな中、大会などの重要な局面で勝つために、不安な要素を消していく(何らかの対処案を持っておく)ということが大事だと考えています。

僕は「大会で結果を出すこと」を目的にしていますので、それを達成するために野試合で色々考えておいて、大会では自分が信じた選択肢を選んでいます。



長くなりましたが今回はここまでです。
一言で言うと「長い目で見てゲームしてます」ってことだと思いますw

ここまで読んでくださった方はありがとうございました!